司法書士試験 教科書レビュー

司法書士

オススメの教科書は

  • ブレークスルー
  • 合格ゾーンテキスト
  • デュープロセス
  • オートマシステム

何を基準に選ぶべきか

教科書を選ぶ基準として重要なのは、次の表の4点です。

網羅性表現位置付け価格総評
ブレークスルー
合格ゾーンテキスト
デュープロセス
オートマシステム

レビューを踏まえながら、上の表を一緒に埋めていきましょう。

網羅性

教科書を選ぶ際に最も重視するべきは、網羅性です。

過去問演習がメインにはなりますが、その解説を読んでも理解不能な場面に遭遇することがあります。

あるいは、未出ながら出題が強く予想される論点への対策も必要でしょう。

その場合に拠り所となるのが、教科書です。

これらの内容がしっかり記載されていること、つまり、既出・未出問わず出題可能性のある論点が網羅されていることが重要となります。

各教科書の網羅性を見てみましょう。

網羅性表現位置付け価格総評
ブレークスルー◎+
合格ゾーンテキスト
デュープロセス
オートマシステム
ブレークスルー

ご覧の通り、網羅性についてはブレークスルーが頭ひとつ抜けています。

過去問の解説だけでは分からなかったとしても、ブレークスルーに当たれば必ず記載があることでしょう。

この安心感は、「載ってないものが出たらどうしよう。」という精神コストを完全に排除することができます。

合格ゾーンテキスト・デュープロセス

合格するのに重要な論点については十分カバーされています。

ただし、具体例などの図示については、特に重要なものについてはなされていますが、受験生が頭を悩ませそうな部分については、文章でさらっと触れるのみの場合も散見されます。

そういった論点については、中途半端に不安を残すかもしれません。

オートマシステム

網羅性については他の教科書に一歩後退しているように感じます。

オートマシリーズは、「重要論点に絞り込んだ教材」といった色が強く、そもそも網羅性を求めた教材ではないともいえます。

この点、合格ゾーンテキスト・デュープロセスと同様に、不安を生じるリスクはあります。

網羅性まとめ
  • 網羅性ではブレークスルーに勝るものはない。
  • 網羅性が高いことは、精神コストの排除に貢献する。

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